台風一過、秋空の下世界最大のクルマの先端技術展といわれているオートモティブワールドが今回初めて名古屋で開催される。本日5日(水曜日)から7日(金曜日)までポートメッセ名古屋を会場に自動運転、EV/HEV、カーエレクトロニクス、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における先端テーマに関する技術を持つ企業、350社が一堂に出展。東海地方における待望の自動車関連のIT関連イベントとあり、5月に横浜にて開催された人とくるまのテクノロジー展に負けず劣らず初日から活況を呈している。
主な出展企業
- ソニーセミコンダクタソリューションズ
- 日本ケミコン
- ネクスティエレクトロニクス
- キーエンス
- パナソニック
- アズジェント
- 村田製作所
- 萩原エレクトロニクス
- ホシデン
- テクトロニクス
- アドバンテスト
- 東海エレクトロニクス
- 三菱電機
- タムラ製作所
- スリーエムジャパン
- オン・セミコンダクター
- 日特エンジニアリング
- 丸文
- ブラザー
- リコー電子デバイス
- SCSK(順不同)