自動運転

TDK、自動車バッテリー用バリスタを量産開始

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8月6日、TDK株式会社はバッテリーに接続される新型チップバリスタの量産開始を発表しました。

この新チップバリスタは、ISO 7637-2に従ったトランジェントサージ電圧への信頼できる保護となり、VW規格VW 80808によるフェイルセーフ要件も満たしています。過度の曲げ応力がかかった場合でもショートを避けられるため、非連動バッテリー端子ではとりわけ重要になります。

この新型サージ保護部品は、14 VRMSまたは16 VDCの最大動作電圧用に設計されています。B725*0G1140S862シリーズの三種類は、8/20 µs 波形でそれぞれ120A、200Aおよび400Aのサージ電流に耐えるように設計されております。サージ電流耐量に応じて、これらのチップバリスタにはEIA 0805、1206および1210の各サイズが用意されており、-55°Cから+150°Cの幅広い温度範囲に適しています。

製品用途

  • バッテリーと直に接続される、自動車用途

製品仕様

  • オープンモード設計
  • VW規格VW 80808-1(2020年3月版)に従ったフェイルセーフ要件の充足
  • AEC-Q200およびVW規格VW 80808-2(2020年3月版)に従った適性仕様
  • ISO 7637-2に従ったトランジェントに対する信頼できる保護
  • -55°C から+150°Cの幅広い温度範囲

参照元:TDK株式会社

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