オートモービル

GM傘下のCruise:自動運転新興企業Voyageを買収

3月15日、米国自動車大手General Motors(GM)傘下の自動運転システム企業であるCruise Automation (Cruise)は自動運転新興企業Voyageを買収したと発表した。今回の買収により、VoyageのCEOであるOliver Cameron氏およびVoyageの従業員約60名はCruiseに加わる。

Kyle Vogt (Cruise President & CTO), Oliver Cameron (Voyage CEO)

Voyageはオープンソース自動運転車の開発企業として2016年に設立され、自動運転AI「Commander」、衝突軽減システム「Shield」、リモートアシスタンスソリューション「Telessist」及びG1~G3という3世代のRobotaxiを開発した。

Voyageの自動運転車

2013年創業のCruiseは2016年GMに買収され、2017年に世界初となる「量産型」自動運転車を発表、2018年ソフトバンクと本田よりの投資を受けた。2020年1月ライドシェアサービス用として、自動運転対応の電気自動車(EV)「Cruise Origin」を発表し、今年1月にマイクロソフトと長期的な戦略提携を結んだと発表した。今回Voyageを買収したことにより、今後Cruiseがより安全かつより便利な自動運転製品を創出することが期待されている。

詳しくは下記Voyageの公式ブログをご確認ください。

https://news.voyage.auto/voyage-acquired-by-cruise-d5f76011032f

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