インダストリー

ヤマハ発動機:ロボティクス事業の中国蘇州での拠点整備・拡充

 ヤマハ発動機株式会社は、2013年に設立し、中国での表面実装機(サーフェスマウンター)・産業用ロボットの販売やサービスを行ってきたYamaha Motor IM(Suzhou)Co., Ltd.(YIMS)蘇州本社を、同じ蘇州工業園区内の新社屋に移転する。また人員の増強、ロボティクス事業の多岐にわたる製品群を統合的に展示するショールームを同事務所内に設置すると発表した。

 昨年稼働した深圳新オフィス、ショールームと合わせ、今後はより充実した設備と環境で、中国市場における事業の拡大を目指していく。

 新社屋は延床面積約5,000m2の広さを有し、各ビジネス部門のオフィスとショールームにて迅速・的確なプロモーションができる。さらに新規・既存ユーザー双方に向けたセミナーやトレーニングを実施できる施設を確保しており、教育活動を通じて、現地特約店のサービスおよび営業スキルを強化し、より強固なサービスを産み出す循環創出を狙う。

加えて、ヤマハロボティクスホールディングス株式会社(YRH)の現地事務所と集約させることで、YRH主力である半導体関連ビジネスとのシナジーを進めていく。

YAMAHA MOTOR IM (SUZHOU) CO., LTD. 蘇州本社新社屋の概要

所在地蘇州工業園区蘇虹東路17号8号廠房
延床面積4,916m2
従業員数113名(2021年6月現在)
事業概要中国における表面実装機・産業用ロボットの販売、アフターサービス

●詳細は下記URLより

https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2021/0624/corporate.html

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